昭和26年 5月 |
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秋田市土崎港新柳町字愛宕通113に林工務店創業。代表者 林徳一。 |
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昭和28年 2月 |
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建設業法に基づき秋田県に建設業者登録(建築一式工事・土木一式工事)をする。社章を制定。 |
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昭和31年 4月 |
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林一級建築士事務所を開設する。 |
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昭和33年 6月 |
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秋田市土崎港愛宕町に作業場用地を取得。 |
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昭和34年 1月 |
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秋田市土崎港新柳町字愛宕通58に 合資会社 林工務店を設立。出資金を100万円とし、代表社員には林徳一が就任する。 |
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昭和40年11月 |
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木材加工場を愛宕町の作業場用地に移転する。 |
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昭和55年 1月 |
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株式会社 林工務店に組織変更し、資本金を500万円とする。林徳一が代表取締役に就任。 |
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昭和56年 4月 |
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社屋を改築する。 |
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昭和56年 5月 |
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創立30周年記念祝賀会を「港の銀水」にて開催し、協力業者・永年勤続従業員を表彰する。 |
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昭和56年 6月 |
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社団法人 秋田市建設業協会に入会する。 |
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昭和57年11月 |
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資本金を1,000万円とする。 |
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昭和57年12月 |
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建築工事業について秋田県知事より「特定建設業」の許可を得る。 |
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昭和58年 6月 |
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建築士事務所を「株式会社林工務店一級建築士事務所」と法人登録に変更する。 |
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昭和60年11月 |
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資本金を2,000万円とする。 |
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昭和61年 6月 |
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社団法人 秋田中央建設業協会に入会する。 |
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昭和63年11月 |
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秋田市土崎港南二丁目の事務所敷地の半分を購入し、社有とする。 |
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平成 3年 9月 |
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事務所敷地の残り半分を購入し、敷地全部が社有となる。 |
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平成 4年 9月 |
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「秋田市立土崎中学校増改築(校舎棟)工事」について秋田市長より「秋田市優良建設工事施工者表彰」を受ける。 |
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平成 4年10月 |
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社屋を増築し、総二階とする。 |
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平成 5年 2月 |
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林明夫が代表取締役社長に就き、林徳一は代表取締役会長となる。 |
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平成 6年 7月 |
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資本金を3,000万円とする。 |
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平成 6年 8月 |
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秋田市土崎港南二丁目の現事務所の東側隣接地を購入、社有とする。 |
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平成13年 6月 |
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創立50周年記念祝賀会を「ホテル大和」で挙行し、協力業者・永年勤続従業員を表彰する。 |
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平成15年 1月 |
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平成21年 | 国際品質保証規格 ISO 9001 2008年版へ移行。 | |
平成22年 |
資本金を4,000万円とする。
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秋田市土崎港南一丁目14番37号(現在地)に移転する。 | ||
「こども総合支援エリア(仮称)建築工事(D工区)・(A工区)」について秋田県知事より「秋田県優良工事表彰」を受ける。 | ||
平成24年 | 国際規格 ISO 14001 認証取得。 | |
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平成28年 |
男女共同参画職場づくり宣言実施
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秋田市エイジフレンドリーパートナー登録
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平成29年 | 「子ども発達支援センターオリブ園新築工事」について「秋田県バリアフリー推進賞施設部門」受章 | |
令和元年 | 令和元年春の叙勲受章 代表取締役 林 明夫が「旭日双光章納税功労」を受章 | |
令和3年 | 林 明夫が代表取締役会長に就任、林 德彦が代表取締役社長に就任 |
一級建築士 | 5名 |
一級建築施工管理技士 | 10名 |
一級建築施工管理技士補 | 2名 |
二級建築士 |
10名
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二級建築施工管理技士 | 3名 |
一級土木施工管理技士 | 1名 |
二級土木施工管理技士 | 7名 |
一級管施工管理技士 | 1名 |
監理技術者資格者証登録証保持者 | 15名 |
解体工事施工技士 | 7名 |
秋田県被災建築物応急危険度判定技術者認定証保有者 | 2名 |
JR工事管理者(在) | 1名 |
足場の組立て等作業主任者 | 4名 |
木造建築物の組立て等作業主任者 | 1名 |
車両系建設機械(重量3t未満)特別教育修了者 | 5名 |
建設業経理事務士二級 | 2名 |
建設業経理事務士三級 | 2名 |